すべて 

マルカタイヤワン宮殿(読み)マルカタイヤワンキュウデン

デジタル大辞泉 「マルカタイヤワン宮殿」の意味・読み・例文・類語

マルカタイヤワン‐きゅうでん【マルカタイヤワン宮殿】

Marukhathaiyawan Palaceタイ中南部の海岸保養地チャアムにある宮殿。1923年にラーマ6世離宮として建造。イタリア人建築家の設計による、ヨーロッパとタイの建築様式を取り入れた高床式の建物であり、海岸に面して建っている。マルカッタイヤワン宮殿。マルカターイヤワン宮殿。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む