マルクの暴落

山川 世界史小辞典 改訂新版 「マルクの暴落」の解説

マルクの暴落(マルクのぼうらく)

ドイツの通貨であるマルク(Mark)の価値下落はすでに第一次世界大戦中かなり進んでいたが,戦後賠償支払いが主因となって急激に進行した。特に1923年のルール占領と消極的抵抗の結果インフレは破局的となり,11月の卸売物価指数は13年の1.4兆倍に達した。この間資本家は資本蓄積を進めたが,民衆生活が悪化し社会不安が高まったため,レンテンマルクが発行され,インフレは収束に向かった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む