最新 地学事典 「マーシャイト」の解説 マーシャイト marshite化学組成CuIの鉱物。立方晶系,空間群, 格子定数a0.6051nm, 単位格子中4分子含む。通常四面体,ときに六八面体結晶,無色~淡黄色,ダイヤモンド光沢,日光に露出すると鮮桃~暗赤褐色に変化。紫外線により暗赤蛍光を発する。劈開{101}完全。硬度2.5, 比重5.68(測定値)。屈折率n2.346。オーストラリアBroken Hill, チリChuquicamata鉱床の酸化帯に産出。命名は発見者C.W.Marshにちなむ。執筆者:嶋崎 吉彦・上原 誠一郎 出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報 Sponserd by