マーチンシェーラー(その他表記)Martin Scheerer

20世紀西洋人名事典 「マーチンシェーラー」の解説

マーチン シェーラー
Martin Scheerer


1900 - 1961
心理学者。
元・カンサス大学教授
ニューヨーク生まれ。
幼児の時に父の生地であるドイツに渡り、30年間ドイツに留まった。ハンブルク大学で心理学・哲学を修め、学位論文ハンブルク学派の立場からゲシュタルト心理学を批判した。1930年からハンブルクで教えたが、間もなくナチスに追われ、アメリカに渡った。ゴールドシュタインと共に大脳損傷の研究に従事し、ニューヨーク市立大学、ブルックリン大学等で講義し、著作を発表した。’47年にカンサス大学の教授に就任した。主著に「Memory and hypnotic age regression」(’62年、共著)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む