ミュラー=リヤーの図形(読み)ミュラー=リヤーのずけい(その他表記)Müller-Lyer figure

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミュラー=リヤーの図形」の意味・わかりやすい解説

ミュラー=リヤーの図形
ミュラー=リヤーのずけい
Müller-Lyer figure

幾何学的錯視図形の一種。 1889年 F.ミュラー=リヤーにより考案された。長さの等しい2本の直線のうち,外向きの矢羽根のついた直線は,見かけ上,客観的な長さよりも長く見え,内向きの矢羽根のついた直線は短く見える錯覚を生じるというもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む