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内向き(読み)ウチムキ

デジタル大辞泉の解説

うち‐むき【内向き】

内側に向けること、または、向いていること。
国際社会に出て行く意欲がなく、国内での生活に安住すること。それぞれの属する社会内部にだけ目を向けていること。また、そういう傾向。「若者の内向き志向を嘆く」「内向きの発言に終始する」⇔外向(そとむ)き
内輪のこと。家事。私事。「内向きの用を足す」
矢を弓につがえるとき、矢羽根の表が射手のほうに向くように矧(は)いであること。また、その矢。⇔外向(とむ)き

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うちむき【内向き】

内側に向いていること。 ⇔ そと向き
家の中のこと。内輪のこと。家事。私事。 ⇔ そと向き 「 -のことは女房に任せてある」
弓に矢をつがえるとき、走り羽の羽表が射手の方に向くように矧いであること。 ⇔ 向き

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