ミンドセンティ(読み)みんどせんてぃ(その他表記)József Mindszenty

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ミンドセンティ」の意味・わかりやすい解説

ミンドセンティ
みんどせんてぃ
József Mindszenty
(1892―1975)

ハンガリー枢機卿(すうききょう)。ソムバティ近郊生まれ。地方司祭を振り出しに聖職についたが、第二次世界大戦末期に矢十字党政権により拘禁された。1945年に枢機卿に任命された。1948年に勤労者党(共産党)政権により逮捕終身刑を宣告された。1956年に釈放されたが、ハンガリーへのソ連軍介入とともにブダペストのイギリス大使館避難。1971年に出国を条件に大使館を出て、ウィーンに在住した。

木戸 蓊 2017年12月12日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む