モンドール火山(読み)モンドールかざん

最新 地学事典 「モンドール火山」の解説

モンドールかざん
モンドール火山

Mont Dore volcano 仏◆volcan du Mont-Dore

フランス中部のオーベルニュの火山。Chaîne des Puys火山群の南方にある。基盤は中央高地を構成する花崗岩・片麻岩類。山体は成層火山で山頂火口壁の南部に最高峰Puy de Sancy(1,886m)があり,北部はDordogneの谷により切られている。主たる活動は鮮新世とされており,噴出物はアルカリ岩系の玄武岩・粗面安山岩・流紋岩・テフライト・フォノライトなどの溶岩,火砕流,降下火砕物。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む