ヤマトヒメノミコト

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヤマトヒメノミコト」の意味・わかりやすい解説

ヤマトヒメノミコト(倭姫命)
ヤマトヒメノミコト

垂仁天皇皇女。母はヒハスヒメノミコト (日葉酢媛命) 。斎宮となり,アマテラスオオミカミ (天照大神)御杖代 (みつえしろ) として奉仕した。諸国をへめぐった末,アマテラスオオミカミの祠 (ほこら) を大和の笠縫邑 (かさぬいむら) から伊勢の五十鈴川川上に移した。また日本武尊の熊襲征伐の際は御衣 (みそ) ・御裳 (みも) を,また蝦夷征伐の際には天叢雲剣 (あめのむらくものつるぎ。別称草薙剣 ) を授けた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 天照大神

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む