ヤングアダルトサービス(読み)やんぐあだるとさーびす(その他表記)young adult service

図書館情報学用語辞典 第5版 「ヤングアダルトサービス」の解説

ヤングアダルトサービス

おおむね12歳から18歳までの青年期利用者に対して主として公共図書館が行うサービス.従来は「青少年サービス」という用語が一般的であったが,児童サービスとの混同包含を避けるために,この用語を使う例が多くなっている.ヤングアダルトの個人的関心,学習課題,娯楽などの総体的要求に応えて図書館資源を最大限に提供することを目的とする.他の年代と異なる独自の行動様式と興味を持ったヤングアダルトへの対応においては,専用の資料や施設よりも,むしろアプローチ仕方力点の置き方に留意した,専門的知識と経験に基づく方法に重点が置かれる.中学校,高等学校の学校図書館や,大学,短期大学,高等専門学校などの図書館で実施されるヤングアダルトに対するサービスも「ヤングアダルトサービス」と呼ばれるが,その図書館の設置目的に応じてサービス内容は異なる.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む