ユンリン県(読み)ユンリン(その他表記)Yunlin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ユンリン県」の意味・わかりやすい解説

ユンリン(雲林)〔県〕
ユンリン
Yunlin

タイワン (台湾)中西部の県。県庁所在地はトウリウ (斗六) 市タイナン (台南) 平原北部,チュオシュイ (濁水) 渓左岸を占める。シンフーウェイ (新虎尾) 渓,フーウェイ (虎尾) 渓などが流れ,網目状に水路が通る。水稲,サツマイモ,ラッカセイ,サトウキビ,ジュートが栽培される。東部丘陵にはパイナップル畑が多い。トウリウ市などで製糖や食品加工が行なわれる。面積 1291km2人口 72万5672 (2008推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む