ヨハンネス・アンカアラーセン(その他表記)Johannes Anker Larsen

20世紀西洋人名事典 の解説

ヨハンネス・アンカア ラーセン
Johannes Anker Larsen


1874 - 1957
デンマーク作家,教育者
元・コペンハーゲン大学教授
コペンハーゲン大学で教授として務める一方多数ではないが作品発表、1923年著作の「賢者の石」は第一次大戦後の思想的不安を反映し、広く世界各国で翻訳、絶対的価値探求で、神秘主義的傾向を深める。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む