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よりして ヨリシテ

デジタル大辞泉の解説

より‐して

[連語]《格助詞「より」+副助詞「して」》動作・作用の空間的、時間的起点を表す。…から。「前方よりして突進してくる」「日没ごろよりして降り始める」→からして

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

よりして

( 連語 )
〔格助詞「より」に副助詞「して」の付いたもの〕
「して」は「より」のはたらきを確認するために添えられたもの。動作・作用の起点を表す。からして。 「不注意-起こる事故が多い」 「東の山ぎはは、比叡の山-、稲荷などいふ山まであらはに見えわたり/更級」

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