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からして カラシテ

デジタル大辞泉の解説

から‐して

[連語]
《格助詞「から」+副助詞「して」》体言、またはそれに準じる語を受ける。
㋐…から後。「この時からして生活が変わった」
㋑…をはじめとして。「言うことからしてなまいきだ」
《接続助詞「から」+副助詞「して」》活用語の終止形を受け、…ゆえに、…から、の意を表す。「信用しているからして、仕事を任せたのだ」「そんなわけだからして、了承してもらいたい」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

からして

( 連語 )
〔格助詞「から」に副助詞「して」の付いたもの〕 一つの事例をあげて、全体を強めていう。…をはじめとして。 「態度-けしからん」
〔接続助詞「から」に副助詞「して」の付いたもの〕 「から」を強める。…ので。 「このような時期である-、一層の努力を期待する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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