ヨーアヒムヴァッハ(その他表記)Joachim Wach

20世紀西洋人名事典 「ヨーアヒムヴァッハ」の解説

ヨーアヒム ヴァッハ
Joachim Wach


1898.1.25 - 1955.8.27
宗教学者。
元・シガゴ大学教授。
ケムニツ(後のカール・マルクス・シュタット)生まれ。
トレルチ、ハルナックらの影響を受け、諸宗教の解釈学に基づく宗教理解のみでなく、宗教経験とその表現分野である知的、実践的、社会学的連関構造を類型的に研究した。1929年にライプツィヒ大学の助教授になったが、’35年にナチ政権に追われアメリカに移住、ブラウン大学、シカゴ大学の教授を歴任した。著書に「理解」(’26年〜’33年)、「比較宗教学」(’58年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む