ラダマンチュス(その他表記)Rhadamanthys

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラダマンチュス」の意味・わかりやすい解説

ラダマンチュス
Rhadamanthys

ギリシア神話の人物。ゼウスが,フェニキアの王女であったエウロペをさらってきて,クレタ島で産ませた子で,ミノスとサルペドンの兄弟。エウロペと結婚したクレタの王アステリオンに育てられ,その死後ミノスが王位を継ぐと,クレタの法の制定にあたって,知恵と正義により名声を得た。死後は,ミノスおよびアイアコスとともに,冥府で死者を裁く裁判官の役に任じられたとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む