ラボップ・マイ(その他表記)Labop May

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラボップ・マイ」の意味・わかりやすい解説

ラボップ・マイ
Labop May

1986年に着手されたラオスの経済改革政策で,市場原理の導入,対外経済開放,規制緩和などをおもな内容とする。「ラボップ・マイ」とはラオス語で「新制度」のことで,旧ソ連のペレストロイカベトナムドイモイなど,社会主義諸国における一連の改革政策に対応する。農民に対する長期的な耕作権の承認,民営企業の営業許可,国営企業独立採算制への移行など,基本的に民間部門活力を軸とする国内改革を進めたのち,88年には外国資本による 100%出資も認められた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む