最新 地学事典 「ランカシャー炭田」の解説 ランカシャーたんでんランカシャー炭田 Lancashire coal fieldイングランド中部,西岸近くにある。面積1,250km2。夾炭きようたん層は石炭紀Coal Measures。古期岩層に囲まれ,ほぼ三角形の分布を示すが,北西~南東に走る断層や褶曲によって地溝・地塁状となる。夾炭層が厚いので有名。計2,500mに達する。炭質は筋引き輝炭が多い瀝青炭。埋蔵量約70億t。執筆者:徳永 重元 出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報 Sponserd by