リソトープ(その他表記)lithotope

最新 地学事典 「リソトープ」の解説

リソトープ

lithotope

古生物によって記録された過去の生態学的環境(biotope)に対応して,その堆積物(岩)によって表される堆積古環境意味使用。その後,堆積岩の表す古環境という広い意味に使われた。堆積環境が変化しなかったことを示す均質の堆積物からなる層序単位を,また均質な堆積物で表される一つの堆積環境や堆積領域を意味することもある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 川辺

岩石学辞典 「リソトープ」の解説

リソトープ

もとは古生態学的な語で化石の化石生体群集を含む岩石の堆積記録に関するものであった.その結果,堆積物,堆積岩,堆積環境が雑然として使われたので,明瞭な一様な堆積環境の地域に限定して使われている[Wells : 1944, 1947].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む