リュッカート(その他表記)Rückert, Friedrich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リュッカート」の意味・わかりやすい解説

リュッカート
Rückert, Friedrich

[生]1788.5.16. シュワインフルト
[没]1866.1.31. コーブルク近郊ノイゼス
ドイツの詩人。後期ロマン派に属し,言語学者,東洋詩の翻訳家としても有名。イェナ大学教鞭をとったのち,コッタ書店に勤め,文学活動を始める。ナポレオンへの憎悪をこめた愛国詩『フライムント・ライマルのドイツ詩集』 Deutsche Gedichte von Freimund Reimar (1814) ,教訓的思想詩バラモンの知恵』 Die Weisheit des Brahmanen (6巻,36~39) ,恋の体験を歌った『愛の春』 Liebesfrühling (44) などの作品がある。晩年には再びエルランゲンおよびベルリン大学で東洋語を教えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む