りんきん

普及版 字通 「りんきん」の読み・字形・画数・意味

【廩】りんきん

くら方形のものを廩、円形のものをという。〔論衡、芸増〕大旱の災にひ、~其の富人饒足なる(ごと)きは、廩しからず、口腹ゑざれば、何の愁ひか之れらん。

字通「廩」の項目を見る


【綸】りんきん

屈曲する。

字通「綸」の項目を見る


【輪】りんきん

輪菌

字通「輪」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む