リーテイラー・ヤング(その他表記)Leigh Taylor Young

20世紀西洋人名事典 「リーテイラー・ヤング」の解説

リー テイラー・ヤング
Leigh Taylor Young


1945.1.25 -
米国女優
ワシントンD.C.生まれ。
ノース・ウェスタン大学を中退しニューヨークのネイバーフッド・プレイハウスで演技を学び、認められて「ブリガドーン」「アントニークレオパトラ」等のブロードウェイ舞台出演。1966年にテレビ・シリーズ「ペイトン・プレイス物語」にレギュラー出演するようになり人気が出る。’68年「太ももに蝶」で映画デビュー、エキゾチックな顔とエキセントリックな雰囲気を持った女優で、’67年共演したライアン・オニールと結婚、’74年に離婚

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む