ルジタニア統合主義(その他表記)Integralismo Lusitano

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ルジタニア統合主義」の解説

ルジタニア統合主義(ルジタニアとうごうしゅぎ)
Integralismo Lusitano

ポルトガル第一共和政期における反共和政的王政復古運動。1914年に雑誌『ポルトガル国民』とともに成立。伝統的な君主政への回帰を訴え,議会制民主主義に異を唱える。不安定な政局も手伝って多くの支持者獲得,26年の軍部クーデタに参加,理論的な影響を与えたが,サラザル体制到来とともに運動は分裂,弱体化した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む