ルドルフシュタムラー(その他表記)Rudolf Stammler

20世紀西洋人名事典 「ルドルフシュタムラー」の解説

ルドルフ シュタムラー
Rudolf Stammler


1856 - 1938
ドイツの法哲学者。
元・ベルリン大学教授。
ヘッセン州アルスフェルト生まれ。
法律家の家系に生れ、ライプツィヒ、ギーセンの両大学で学んだ。H.コーエン、P.ナトルプ等の影響を受けた。新カント学派(マールブルク学派)法哲学の創始者の一人である。マールブルク、ギーセン、ハレ、ベルリン各大学の教授を歴任した。法実証主義を批判し、法理念の考察の必要性を説いた。主著に「経済と法」(1898年)、「正法論」(1902年)、「法哲学教科書」(’22年)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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