レオペクシー

化学辞典 第2版 「レオペクシー」の解説

レオペクシー
レオペクシー
rheopexy

棒状または板状の粒子の懸濁液に律動を与えたとき,ゲル化あるいは固化時間を速める現象をいう.棒状コロイドでチキソトロピーを示す五酸化二バナジウムのゲル化や,セッコウ粉末に水を加えたものは,静かな振動を与えるといちじるしく固化時間が短縮される.これは棒状または板状粒子が律動によって一定方向に配置することに関係があるものと考えられている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

栄養・生化学辞典 「レオペクシー」の解説

レオペクシー

 ずり速度を増加させて最大値にしたあとに減少させていくとき上昇させたときよりも粘度が増大する現象.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む