普及版 字通 「ろうかん」の読み・字形・画数・意味
【弄
】ろうかん
の傍らに在るを見れば、則ち弄
戲して、山林泉石を作る。
に隨ひて點綴(てんてつ)し、興盡くれば則ち止む。人、收去する
れば、
復(ま)た取りて之れを壞(やぶ)る。
【瑯
】ろうかん(らうくわん)
記、上〕大石中、忽然として門
り。(張)
を引きて入ること數
、則ち別に是れ天地あり、宮室嵯峨(さが)たり。引きて一室中に入る。陳書、架に滿つ。~
、地名を問ふ。對(こた)へて曰く、瑯
地なりと。字通「瑯」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】ろうかん
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】ろうかん