普及版 字通 「ろうこう」の読み・字形・画数・意味
【
】ろうこう(かう)
軾〔恵崇の春江晩景、二首、一〕詩 竹外桃
、三兩枝 春江水
かにして、鴨(かも)先づ知る 
地に滿ちて、
(ろが)短し 正に是れ河豚(かとん)、上らんと欲するの時
【陋
】ろうこう(かう)
(たん)の
(し)、一
(ぺう)の飮、陋
に在り。人は其の憂ひに堪へざるに、回や其の樂しみを改めず。賢なる哉、回や。字通「陋」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

光】ろうこう
火。
光】ろうこう
」の
溝】ろうこう
」の
高】ろうこう
」の
】ろうこう
】ろうこう