ロジャー・エリオットフライ(その他表記)Roger Eliot Fry

20世紀西洋人名事典 の解説

ロジャー・エリオット フライ
Roger Eliot Fry


1866 - 1934
英国の美術批評家。
ロンドン生まれ。
ケンブリッジ大学で美術を学び、、イタリア・ルネッサンスを研究した。1901年まで、メトロポリタン美術館のキュレーターなどを勤め、’05〜10年同館長を務める。’10年、’12年の二度に渡るロンドンのグラフトン画廊での展覧会で、ゴッホ、セザンヌなど「後期印象派」の画家をイギリスに紹介し有名になる。’11年からはC.ベル等とブルームズベリー・グループの中心として活動。’13〜19年オメガ工房を主宰し、陶器、織物など日用工芸品を製作した。著書に「ビジョンとデザイン」(’20年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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