ロバートシャプレン(その他表記)Robert Shaplen

20世紀西洋人名事典 「ロバートシャプレン」の解説

ロバート シャプレン
Robert Shaplen


1917 -
米国ジャーナリスト
ウィスコンシン大学コロンビア大学を経て、「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」社に入社。その後「ニューズウィーク」誌の従軍記者としてフィリピンレイテ島上陸、以後30年以上にわたりアジアとのかかわりを持つ。1982年日本で出版されたシャプレンの著書「日本と韓国―二つのエネルギー」はアメリカで高評価を得たその時の経験の集大成の一部である。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む