ロンバードレート(その他表記)Lombard rate

デジタル大辞泉 「ロンバードレート」の意味・読み・例文・類語

ロンバード‐レート(Lombard rate)

有価証券担保貸付金利ドイツ連銀の金融政策の柱の一。政策金利上限で、基準割引率および基準貸付利率公定歩合)より1、2パーセント高く設定される。同様の金融政策として平成13年(2001)に日本銀行が導入したロンバード型貸出制度がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロンバードレート」の意味・わかりやすい解説

ロンバード・レート
Lombard rate

ドイツの市中銀行ブンデスバンク (中央銀行ドイツ連邦銀行 ) から債券担保による貸付け (ロンバード貸付け) を受ける際に適用される金利。ブンデスバンクは公定歩合の変更と並んでロンバート・レートの変更を金融政策の手段の一つとして位置づけている。ロンバード貸付けは短期のもので,公定歩合による再割引と違って枠はないが,ブンデスバンクの個別審査が必要で,通常銀行の流動性不足を補填するために利用されている。このロンバート・レートはペナルティーの意味もあって公定歩合より1~2%高く設定されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む