短期(読み)タンキ

精選版 日本国語大辞典の解説

たん‐き【短期】

〘名〙
① 短い期間。わずかの期限。
※刑法(明治四〇年)(1907)一〇条「長期若くは多額及ひ短期若くは寡額の同しき同種の刑は」 〔陸機‐歎逝賦〕
※銀行小言(1885)〈富田鉄之助〉下「手形支払ひ期日の長短対照〈略〉短期は割引歩合を収むるに益あり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の短期の言及

【固定費用・可変費用】より

…固定費用,可変費用の概念は,経済学における時間の概念と密接に関係している。すなわち,工場の規模や数の変更ができず,原材料や労働者のような可変費用に対応する生産要素しか増減することができないような期間を〈短期〉,固定費用に対応する生産要素も変更することができるような期間を〈長期〉という。逆にいえば,長期においては,工場などの固定設備も増減することができるので,固定費用は存在せず,可変費用となる。…

※「短期」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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