短期(読み)タンキ

デジタル大辞泉 「短期」の意味・読み・例文・類語

たん‐き【短期】

短い期間。短期間。「短期決戦」「短期講習」⇔長期
[類語]期間周期全期長期通年年間月間

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「短期」の意味・読み・例文・類語

たん‐き【短期】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 短い期間。わずかの期限
    1. [初出の実例]「長期若くは多額及ひ短期若くは寡額の同しき同種の刑は」(出典:刑法(明治四〇年)(1907)一〇条)
    2. [その他の文献]〔陸機‐歎逝賦〕
  3. たんきせいさんとりひき(短期清算取引)」「たんきかしつけ(短期貸付)」「たんきてがた(短期手形)」などの略。
    1. [初出の実例]「手形支払ひ期日の長短対照〈略〉短期は割引歩合を収むるに益あり」(出典:銀行小言(1885)〈富田鉄之助〉下)

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普及版 字通 「短期」の読み・字形・画数・意味

【短期】たんき

短い期間。

字通「短」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の短期の言及

【固定費用・可変費用】より

…固定費用,可変費用の概念は,経済学における時間の概念と密接に関係している。すなわち,工場の規模や数の変更ができず,原材料や労働者のような可変費用に対応する生産要素しか増減することができないような期間を〈短期〉,固定費用に対応する生産要素も変更することができるような期間を〈長期〉という。逆にいえば,長期においては,工場などの固定設備も増減することができるので,固定費用は存在せず,可変費用となる。…

※「短期」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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