日本大百科全書(ニッポニカ) 「ワレリウス・フラックス」の意味・わかりやすい解説 ワレリウス・フラックスわれりうすふらっくすValerius Flaccus 生没年不詳。1世紀末のローマの詩人。未完の叙事詩『アルゴナウティカ』(アルゴ号の航海)八巻が現存。アポロニオスの同名の叙事詩と同じ題材を扱ったもので、ギリシアの大勢の英雄とともにアルゴ号に乗って黒海東岸のコルキスへ航海し、王女メデイアの助力で黄金の羊皮を手に入れたイアソンを主人公とする。筋(すじ)はアポロニオスから、構成や表現はウェルギリウスから強い影響を受けている。[岡 道男] 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
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