ワロキエ(その他表記)Waroquier, Henri de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ワロキエ」の意味・わかりやすい解説

ワロキエ
Waroquier, Henri de

[生]1881.1.8. パリ
[没]1948
フランスの画家。建築を学んだのち,独学で画家に転じた。初め印象派風の風景画を描いていたが,1912年イタリア,スペインに旅行し,初期ルネサンスのフレスコ画やプリミティブな絵画に影響され,落ち着いた色彩と大胆な線による壁画を描いた。 30年以後は女性裸体像,静物画を主とし,晩年は彫刻も制作した。主要作品はシャイヨー宮の壁画『悲劇』 (1937) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む