一度しか使えないパスワードのこと。使い捨てパスワードともよばれる。おもにインターネット上の認証システムで使われる。利用するたびにパスワードが変更されるため、パスワードの盗用などによる不正なアクセスがしにくくなり、安全性を高めることができる。
代表的な技術として、タイムスタンプ方式がある。利用者に配布されたトークンとよばれるパスワード生成機のディスプレーに、時とともに変化するパスワードが表示され、このパスワードを利用者が入力すると、パスワード、アクセス時刻、トークンの番号が照合されて認証が行われる。利用者と認証する側の間で時刻を同期させる必要があるため、時刻同期方式ともよばれる。
ワンタイムパスワードは、セキュリティを重視するインターネット銀行などのユーザー認証や、法人向けネットワーク構築などでの利用が多い。またPDAや携帯電話で利用できる方法も登場し、その裾野(すその)を広げている。
[編集部]
出典 教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)情報セキュリティ用語辞典について 情報
…通信路が暗号化されるため,遠隔のマシンにログインするときに使用するパスワードがネットワークの途中で盗聴され盗まれるといったことを防ぐことができる。
[ワンタイムパスワードOne Time Password(OTP)]
ここまでは,データを暗号化することによって守ってきた。しかし,守るべき情報の特性を活かすことによって,必ずしも暗号化を必要としないものもある。…
※「ワンタイムパスワード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新