アウアー合金(読み)アウアーごうきん

改訂新版 世界大百科事典 「アウアー合金」の意味・わかりやすい解説

アウアー合金 (アウアーごうきん)

オーストリアの化学者ウェルスバハF.von Welsbach(本名アウアーCarl Auer)が1903年に発明した一種の発火合金。セリウムCe50%,ランタンLa,ネオジムNd,プラセオジムPrなど45%からなる。ガス灯(アウアー灯)用マントルの製造に使用したモナズ石砂の廃物にセリウムその他の希土類元素が多量に含まれており,これを利用したものである。
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百科事典マイペディア 「アウアー合金」の意味・わかりやすい解説

アウアー合金【アウアーごうきん】

オーストリアのC.A.vonウェルスバハが発明した発火合金の一種。ガス器具,ライターなどの点火装置に用いられる。セリウム50%,ランタン,ネオジム,プラセオジムなど45%からなる。
→関連項目アウアー|ネオジム

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