アジュキエウィッツ(英語表記)Ajdukiewicz, Kazimierz

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アジュキエウィッツ
Ajdukiewicz, Kazimierz

[生]1890. テルノーポリ
[没]1963
ポーランドの哲学者,論理学者。リボフ大学で哲学,化学,数学を学び,のちゲッティンゲン大学に留学。 1921年母校の教授となり,同時にポズナニワルシャワでも教える。ワルシャワ学派の中心人物となり,基礎論理学に演繹定理を導入。のち論理実証主義的方法により,「意味」の構造的定義に向った。主著『言語と意味』 Sprache und Sinn (Erkenntnis第4巻,1934) ,『論理と経験』 Logic and Experience (Synthese第8巻,50) など。

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