コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アンコールワット遺跡 アンコールワットいせき

世界の観光地名がわかる事典の解説

アンコールワットいせき【アンコールワット遺跡】

カンボジア西部のシエムレアプ(Siem Reap)北郊にあるアンコール遺跡群(世界遺産)の中の一つで、この遺跡を代表するヒンドゥー寺院の遺構。周囲1.5kmと1.3kmの長方形に濠で囲まれており、伽藍(がらん)の高さは65mに達する。12世紀前半に、クメール王国(アンコール王朝)のスーリヤヴァルマン2世が30年以上の歳月を費やして建設したもので、その大伽藍や美しい彫刻からクメール建築の傑作とされ、カンボジア国旗の中央にも、国の象徴として描かれている。1970年代のカンボジア内戦時、クメール・ルージュにより破壊されたが、各国が協力して修復にあたっている。◇アンコール(Angkor)は「王都」、ワット(Wat)は「寺院」を意味する。

出典|講談社世界の観光地名がわかる事典について | 情報

アンコールワット遺跡の関連キーワードセキュリティー情報イベント管理アンコールトムタケウタプロームバンテアイスレイシエムレアプ

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

アンコールワット遺跡の関連情報