コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

インメン湖 インメンこImmensee

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

インメン湖
インメンこ
Immensee

ドイツの作家,詩人 T.W.シュトルムの短編小説。 1850年発表。『みずうみ』の邦題で知られる。老人ラインハルトが青春の日の失恋を悔恨をもって回想するという,シュトルム初期の枠物語という定型をもつ代表作。日本では旧制高校で読まれて以来,今日でも最もポピュラーなドイツ文学作品の一つ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android