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イースト・テキサス油田 イーストテキサスゆでんEast Texas

世界大百科事典 第2版の解説

イーストテキサスゆでん【イースト・テキサス油田 East Texas】

アメリカ,テキサス州の北東隅,ダラスの東方約20kmに位置する油田。究極可採鉱量は54億バレル(60億バレルとの報告もある)で世界第44位,アメリカではアラスカのプルドー・ベイ油田に次ぐ第2位の油田である。1930年発見。油層白亜紀砂岩で,油は大きな傾斜不整合によって楔状に削剝もしくは尖滅した砂岩中に集まり,層位トラップと解釈されている。油層の厚さは北部で11.8m,中部で7.6m,南部で8m。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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