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ウトロ

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日本の地名がわかる事典の解説

〔地域名〕ウトロ


北海道東部、斜里(しゃり)町東部の地区名。
知床(しれとこ)半島北西岸に位置し、オホーツク海に面する。知床観光の基地の一つ。宇登呂(うとろ)とも。知床国立公園の入り口で、岬巡りの観光船が発着。羅臼(らうす)町へ知床横断道路が通じる。ウトロ灯台・ウトロ温泉・知床自然センターなどがある。同半島北西岸唯一の漁港、宇登呂港がある。

〔北海道〕ウトロ


北海道東部、斜里(しゃり)郡斜里町東部の地区名。知床(しれとこ)半島北西岸に位置し、オホーツク海に面する。知床観光の基地の一つ。宇登呂とも書く。知床国立公園の入り口で、岬巡りの観光船が発着。羅臼(らうす)町へ知床横断道路が通じる。ウトロ灯台・ウトロ温泉・知床自然センターなどがある。同半島北西岸唯一の漁港、宇登呂港がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ウトロ
うとろ

北海道東部、オホーツク総合振興局管内の斜里(しゃり)町にある港町。宇登呂とも書く。知床(しれとこ)半島西岸のほぼ中央にある。第二次世界大戦後、引揚者漁民を収容して港湾整備が行われた。知床半島の北半部は知床国立公園に指定されており、ウトロは1970年代の観光開発で宿泊施設ができ、知床岬周遊船が発着し、羅臼(らうす)町との間に知床横断道路(国道334号の一部)が通じ、知床観光の拠点の一つとなっている。[岡本次郎]

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