コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エウロパ エウロパ Europa

翻訳|Europa

5件 の用語解説(エウロパの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エウロパ
エウロパ
Europa

木星の第2衛星。 1610年にガリレイが発見した四大衛星の一つ。実視等級6等,直径約 3000km,公転周期 3.55日。 1979年に木星に接近したボイジャー1,2号の写真撮影によると,表面はリボン状の割れ目のような複雑な模様でおおわれ,クレータは非常に少い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

エウロパ(Europa)

木星の第2衛星で、すべての衛星のうち6番目に木星に近い軌道を回る。1610年にガリレオ=ガリレイが発見。名はギリシャ神話エウロペに由来。表面は厚い氷に覆われるが、その下に液体の海があり、生命が存在する可能性もあるといわれている。直径は約3100キロ(地球の約0.25倍)。平均表面温度はセ氏マイナス170度。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラスの解説

エウロパ

イタリア、アウロラ社の筆記具の商品名。2007年、ローマ条約調印(1957年)50周年を記念して発売。万年筆ボールペン、スケッチペンがある。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

エウロパ【Europa】

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵miniの解説

エウロパ

木星の第2衛星。1610年にガリレオ・ガリレイが、「イオ」「ガニメデ」「カリスト」と共に発見した木星4大衛星の一つ。ギリシア神話に登場するエウローペーから命名された。直径3130キロメートル(月の約0.9倍)、自転・公転周期ともに3.55日、平均表面温度マイナス170℃、実視等級6等。表面は数キロの厚い氷に覆われ、クレーターはほとんどなく平坦で、リボン状の複雑な模様が全面に見られる太陽系内で、地球以外に生命が存在する可能性が最も高い天体と考えられている。2000年1月には、木星探査機「ガリレオ」による観測によって、氷の下に液体の海が全球にわたり広がっていることを示す新たな証拠が発見された。また、16年9月にアメリカ航空宇宙局(NASA)が、ハッブル宇宙望遠鏡で表面から吹き出す間欠泉らしき物質を観測したことを発表している。

(2016-9-29)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
本事典の解説の内容はそれぞれの執筆時点のものです。常に最新の内容であることを保証するものではありません。

エウロパの関連キーワードアマルテア孫衛星アドラステアエララカルポ逆行衛星テミストヒマリアリシテアLeda

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

エウロパの関連情報