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エキュメニズムに関する教令 エキュメニズムにかんするきょうれいDecretum de oecumenismo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エキュメニズムに関する教令
エキュメニズムにかんするきょうれい
Decretum de oecumenismo

カトリック教会の文書。第2バチカン公会議 (1962~65) で採択されたカトリック教会の公的文書で,エキュメニズムの原理と実践について基本的見解を示し,その促進をはかることをうたったもの。教会分裂についての率直な反省と,分離あるいは分裂している諸教派への一定の理解と評価を特色とし,友愛的対話の必要を強調している。 20世紀初め以来カトリック教会内で行われてきたウナ・サンクタ運動の結実とみなされる。 1964年 11月 21日採択,同日公布された。

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