エゾミカサリュウ

デジタル大辞泉プラス 「エゾミカサリュウ」の解説

エゾミカサリュウ

北海道空知管内三笠市で1976年に発見された化石古生物につけられた俗称。蝦夷三笠竜。当初、肉食恐竜との説もあったが、のちに絶滅した海棲爬虫類の一種であることが判明、「タニファサウルス・ミカサエンシス」と命名された。化石は国の天然記念物指定

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む