コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エネルギー代謝率 エネルギータイシャリツ

デジタル大辞泉の解説

エネルギー‐たいしゃりつ【エネルギー代謝率】

生体のある運動動作が、基礎代謝の何倍にあたるかを求める数値。運動・作業時のエネルギー消費量算出に用いる。静的運動にはあてはまらない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

エネルギーたいしゃりつ【エネルギー代謝率】

活動時の総エネルギー代謝量から安静時のエネルギー代謝量(基礎代謝量)を引き、さらに基礎代謝量で割った値。活動あるいは労働の強度を表す。年齢・性・体格などに影響されない。 RMR 。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のエネルギー代謝率の言及

【運動】より

…とくに一定の姿勢を保持するため頸部,体幹,上下肢の空間的位置関係および運動の時間系列をプログラムする働きがあると考えられている。筋肉大脳皮質【青木 藩】
[運動時におけるエネルギー代謝]
 身体運動で主役を演ずる器官は骨格筋で,骨格筋は運動時そこに種々の化学変化を起こすが,運動が激しいほど消費されるエネルギーも増加するので,運動の強さをこの立場から量的に示すことができるわけで,一般にエネルギー代謝率というものが用いられる。身体は運動とは無関係に,心臓,胃腸の働き,呼吸など生命の維持に必要な器官を働かせるために不断にエネルギーを消費している。…

※「エネルギー代謝率」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

エネルギー代謝率の関連キーワードエネルギー代謝栄養(人間)労働強度藤林 誠運動強度RMR自転車走る体格生体

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android