デジタル大辞泉 「エピタキシャル成長」の意味・読み・例文・類語 エピタキシャル‐せいちょう〔‐セイチヤウ〕【エピタキシャル成長】 《epitaxial growth》基板となる結晶の上に、新しく結晶を成長させること。集積回路製作のために用いられる。エピタキシャル結晶成長。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 15:00~24:00アイス製造スタッフ/作業場は常温/土日祝休 株式会社平山 神奈川県 小田原市 時給1,150円~1,438円 派遣社員 製造ライン管理スタッフ/未経験歓迎/主婦・主夫歓迎/年1回の定期昇給あり/週休二日制/社会保険完備 北海道乳業株式会社 北海道 函館市 月給23万円~26万円 正社員 Sponserd by
岩石学辞典 「エピタキシャル成長」の解説 エピタキシャル成長 一つの鉱物相が光学的に連続した方位で他の鉱物の上に成長することで,二種類の鉱物の間の結晶構造的な類似性による. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 2026新卒採用/コロッケなどの食品製造スタッフ 株式会社モリタン 北海道 岩見沢市 月給23万4,000円 正社員 / 新卒・インターン 高時給1600円 シュークリームの製造・販売/未経験歓迎 株式会社エムアールエス 東京都 品川区 時給1,600円~ 派遣社員 Sponserd by