エムルシン(その他表記)emulsin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エムルシン」の意味・わかりやすい解説

エムルシン
emulsin

普通はアーモンドアンズ種子の胚乳中に含まれる数種の配糖体分解酵素の混合物をいう。種々のグリコシダーゼを含むが,特に強い活性を示すのはβ-グルコシダーゼとβ-ガラクトシダーゼである。種子から得た乳濁液 (エマルジョン) にこの酵素活性があることから,古く J.リービヒによって命名された (1837) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む