エムルシン(その他表記)emulsin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エムルシン」の意味・わかりやすい解説

エムルシン
emulsin

普通はアーモンドアンズ種子の胚乳中に含まれる数種の配糖体分解酵素の混合物をいう。種々のグリコシダーゼを含むが,特に強い活性を示すのはβ-グルコシダーゼとβ-ガラクトシダーゼである。種子から得た乳濁液 (エマルジョン) にこの酵素活性があることから,古く J.リービヒによって命名された (1837) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む