エメリヤーエンコ ヒョードル(英語表記)Emelianenko Fedor

現代外国人名録2016の解説

エメリヤーエンコ ヒョードル
Emelianenko Fedor

職業・肩書
格闘家

国籍
ウクライナ

生年月日
1976年9月28日

出生地
ソ連ウクライナ共和国(ウクライナ)

経歴
幼少からサンボ、柔道を学ぶ。1996年柔道ロシア選手権、’97年サンボ・ロシア選手権、サンボ欧州選手権などに優勝。2000年から日本の総合格闘技団体・リングスに参戦し、初代ヘビー級王者、初代無差別級王者を獲得。2002年6月よりPRIDEに参戦。2003年PRIDE25において、総合格闘技16連勝中のヘビー級王者アンドニオ・ロドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)から王座を奪う。2004年にノゲイラと2度戦い、同ヘビー級GP制覇。PRIDE消滅後は、2008年米新興団体アフリクションに参戦し、WAMMA王者に。2009年11月米総合格闘技団体ストライクフォース(SF)に参戦。柔道やサンボをバックボーンとした組み技の強さに加え、打撃や瞬発力にも優れ、2010年6月ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル)に一本負けを喫するまで10年以上無敗を誇り、“人類最強の男”“60億分の1の男”などの異名を取った。2011年7月再起戦でTKO負け。2012年6月M-1グローバルでペドロ・ヒーゾ(ブラジル)にTKO勝ち後、引退。通算戦績は35勝4敗1無効試合。現役時代は182センチ、106キロ。2015年12月にRIZINと名称を変えて復活するPRIDEの大会で現役復帰戦を行う予定。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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