エリトロポイエチン

化学辞典 第2版の解説

エリトロポイエチン
エリトロポイエチン
erythropoietin

略号EPO.エリスロポエチンともいう.腎臓由来の造血ホルモンで,骨髄における赤血球前駆細胞の分化(CFC-Eから赤芽球へ)を促進する.アミノ酸166個よりなるが,糖鎖が多く,分子量は3.5×104 近い.貧血の治療に有用であるが,運動選手のドーピングで問題となっている.[CAS 11096-26-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android