コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エンドキサン

1件 の用語解説(エンドキサンの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

エンドキサン

ナイトロジェンマスタード誘導体の一種として合成された制癌(がん)薬。試験管内ではほとんど制癌作用を示さず,生体内に入って細胞内のリン酸酵素の作用によって活性化され,効力を発現する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典内のエンドキサンの言及

【制癌薬】より

…以下かっこ内は商品名を指す)が生まれた。臨床的によく用いられるものとして,シクロホスファミド(エンドキサン),カルボコン(エスキノン),チオテパ(テスパミン),ニムスチン(ニドラン)などがある。またこのほかに,ブスルファン(マブリン),ピポブロマン(アメデール),インプロスルファン,別名864T(プロテクトン),メルファラン(アルケラン)およびミトブロニトール(ミエブロール)の5種類が臨床に供せられている。…

※「エンドキサン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

エンドキサンの関連キーワード制癌剤誘導体トランスジェンダーナイトロジェンマスタードマスタードソースインテリジェントロボットエリトロシン誘導体化ファネロジェンペトロロジェン

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

エンドキサンの関連情報