普及版 字通 の解説
9画
(異体字)
10画
[字訓] あう
[説文解字]
[金文]
[字形] 形声
声符は合(ごう)。〔説文〕五下會字条に重文として古文を録する。會(会)は蓋のある食器、合も器蓋の合する形。会合の意にはが本字。金文に・・を用い、祭祀・儀礼には、会射のときには射という。
[訓義]
1. あう。
2. 〔玉〕に「行く皃」とするが、用例はない。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新